
「暮らしにまつわる技への扉がポンと開く場所_
ここで暮らす人、訪れる人が自然体で力を発揮できる
つながり、助け合い、協力し合い、それぞれが輝く
わざどころPONはそんな地域をつくるために活動しています。
【事業紹介】
■「わざ」が集まるギャラリーショップ「わざどころPON」
古くから、都の⽂化を⽀えてきた京都丹波「ものづくりのまち」南丹市⼀⼦相伝の⼯芸品から、家庭の味、暮らしの知恵まで。何気ないところに、⽂化⼒の⾼さがあります。
そういった、「ものづくりの技と⼈に、もっと⾝近に出会える場所」をと、2017年2⽉にオープンしました。南丹市⼯芸家協会の作品も常設しています。
■大切に作られてきたものを、より伝わりやすい形で。「デザイン・PR企画相談」
名刺、チラシ、リーフレット、パッケージ、看板、webサイト、通販サイトなど、情報発信を助ける媒体づくりからIT・SNSを活用した仕組みづくりのサポートも補助金を活用したトータルコーディネートや地域住民と一緒に、会議のセッティングや取材などから作り上げるツールも、得意としております。
クラウドファンディングなどでの資金調達も相談可能です。(クラウドファンディングReadyfor公式パートナー)
■京都南丹わざもちさんをたずねるツアー「ふっと、なんたん」
京都の里山が広がる南丹ものづくりとリトリート体験。亀岡、南丹、京丹波の「人の暮らしに寄り添う」技と人に出会う旅。暮らしに寄り添う技は、誰かの日常から生まれたもの。普段は見学できないわざもちさんのいるところを訪ね、交流する特別なツアーをつくりました。
ふっと、なんたんツアーは見るだけでなく、触れる、作る、味わう体験ができます。普段直接見ることが難しい工房の扉が開き、あなたをお迎えします。スタディツアーや遠足、研修旅行も対応可能です。
安心安全な食べ物の選択、フェアトレードなど、農と環境について考えるパン教室
■工房紹介京都府南丹市の「パン工房 農」は「パンを通じて、いろんな人とつながりたい!」という思いで、愛知県から京都 ・ 丹波の里山へ◯年に移住しオープンしました。工房名の「農」は、「みのり」と読みます。大...
@京都府 南丹市 4時間程度 2~5名
【伝統工芸】京友禅和紙を次世代へつないでいく工房見学
■工房紹介様々な伝統工芸が息づく古都、京都。その一つに京友禅(きょうゆうぜん)があります。日本三大友禅のひとつである京友禅は、布に金糸銀糸などの糸を使った刺繍と金箔や絞りが施され華やかさがあるのが特徴...
@京都府 南丹市 2時間 1~5名
ものづくりのマチだからできる、新たなツーリズムの立ち上げ方
■「人の暮らしに寄り添う」技と人に出会うツーリズム『ふっと、なんたん』のご紹介京都市北西部に広がる亀岡市や南丹市、京丹波町の南丹エリアは「森の京都」と呼ばれています。山や森、川など美しい自然が広がるこ...
@京都府 南丹市 3時間 1~10名
未来の職人へ、ものづくりの匠が次世代に想いを伝える
現代も多くの工芸家が住む京都府南丹市。今回の視察プランは南丹市で50年以上ものづくりを続けてきた職人にお話を聞きにいくプランです。視察先は「くみいとや綺羅」。くみいととは、さまざまな糸を組み合わせて、飾...
@京都府 南丹市 3時間 2~5名
楽器制作端材の利活用による新たな工芸品製作の工房視察
日本一の縁結び神社と言われる出雲大神宮の麓で、工芸文化の色濃く残る亀岡市。この地では伝統的な工芸品以外に新たな工芸文化も日々誕生しています。今回の視察で訪れていただく松永弦楽器工房もその一つ。元楽器職...
@京都府 亀岡市 1時間 1~4名
【地域おこし協力隊OG/女性起業家】地域活性化、移住についてお話しします
【Plan】私は名古屋市から京都にほど近い田舎、人口3万人程度の南丹市に地域おこし協力隊として移住しました。卒業後はクラウドファンディングを活用し、ものづくりのまち発信拠点「一般社団法人わざどころPON」を立...
1時間 1回