【食を通じてそこで生きる人の心を豊かにする】
合同会社グロバースは横浜農家の未利用野菜をアップサイクルした「YOKOHAMA Dry」の企画・販売を行なっています。
YOKOHAMA Dryの商品コンセプトは「つくるヒト たべるヒト みんなシアワセ」。
料理の材料を“つくる”生産者の農家の方、その材料を加工して製品を“つくる”ヒト、その製品から実際に料理を“つくる”ヒト。そして、その料理を“たべる”ヒト。みんながよい繋がりを持って、持続可能な農業と社会を実現できればと考えています。
“つくる”ヒトは時間のゆとりや心のゆとりを手に入れ、“たべる”ヒトは健康を手に入れる。そのように「食」を通じてそこで生きる人の心を豊かにすることを目指しています。
1.食品ロスの削減⇒横浜農家の未利用野菜を活用して食品ロス削減を実現
2.農福連携(農業×福祉)⇒福祉事業所で加工作業や商品の袋詰め作業を実施。
3.地産地消⇒農家を身近に感じるために近隣地域で販売し、農家のブランド化も訴求。また物流費を抑える効果もあります。
4.美味しく健康的な食材⇒乾燥させることでうまみ成分として調味料にも使用されるグルタミン酸がシイタケで約15倍、トマトで約4倍含有量が増加します。
5.食べるを広げる⇒商品開発者の干し野菜研究家・澤井香予氏によるレシピ開発と健康的で彩り豊かなレシピを配信する食情報メディア【食ZENラボ】とコラボし、食べ方楽しみ方の継続的な発信で「みんなシアワセ」を届けます。
食品ロス削減と農福連携を同時に実現できる未利用野菜を活用した6次産業化プロジェクト
◆YOKOHAMA Dryの紹介「YOKOHAMA Dry」は横浜の持続可能な農業を推進するための横浜農家と合同会社グロバース、干し野菜研究家澤井香予氏と福祉事業所によるプロジェクトブランドです。商品は横浜市内農家の市場に出...
@神奈川県 横浜市 約1時間 1名