道の駅かまえ Buri Laboratoryは大分県南部に位置する佐伯市の最南端 “蒲江”にあります。
養殖業を中心に水産業が盛んな蒲江の中心に位置する「道の駅かまえ」は2005年にオープンし今年で17年を迎えました。
2019年4月1日には「道の駅かまえ Buri Laboratory」としてリニューアルオープン。
特産品のひとつ「養殖ブリ」に特化した商品作りや宣伝活動を実施しています。
道の駅に併設するレストランでは、海鮮丼や郷土料理あつめし(りゅうきゅう)などの人気メニューに加え、冬には独自に研究開発したブリ料理などを提供。
また、併設する直売所では、地元の干物、すり身など水産物をメインに、こだわりの商品を取り揃えています。
プラン
現地視察
"地域の新しい魅力発信拠点"リニューアルオープンした道の駅かまえ Buri Laboratory
■施設紹介「道の駅かまえ Buri Laboratory」は大分県南部に位置する佐伯市の最南端 “蒲江”にある観光施設です。佐伯市は「佐伯の殿様、浦でもつ」という言い伝えがあり、古くは江戸時代から水産業で栄えていました。...
@大分県 佐伯市 3時間 2~20名