打楽器ワークショップ『ひびく、まとまる。』〜自己肯定感、コミュニケーション力の向上は身体感覚から〜
90~120分/1回
1回
講演・ウェビナープラン
■講座紹介
日本の若者は自己肯定感に問題があると言われて久しいですが、実際にその悪影響があちこちで散見されます。
なんとなく自分を信頼できるという感覚は、身体感覚を養うことでしか身につきません。
本講座では、打楽器の演奏により身体感覚を養い、また自分自身を見つめ直すことによって、鬱を予防し、自分の中にしっかりとした自己肯定感を身につけることを目的としています
打楽器はシンプルな構造ゆえに、誰にでも音が出せます。
いい音を目指せば目指すほど姿勢が良くなり、自己肯定感も底上げされてきます。
さらに合奏を通じて、集団の一体感も高まっていきます。
楽しみながらよい音を追求していく中で、自己肯定感やコミュニケーション力が向上します。
本講座を八王子市立浅川小学校で開催した際の動画があるので、ご覧いただければ幸いです。
子どもの健全な育成に関わる先生方や関係各所に務められている方々からのお申し込みをお待ちしています。
■企業紹介関連URL
■講師紹介
◯合同会社アースボイスプロジェクト代表社員:榎田 竜路(写真左)
1964年生まれ。20代より日本の伝統文化の底にある「型」の概念に着目。
人間の感覚を有効に発生させるこの「型」の機能を研究してきた。
その後、2004年に北京電影学院の客員教授に就任したことを機に、その「型」を映画教育に応用し、認知開発®手法として体系化、 日本人のコミュニケーション力を高める講座として、全国各地の自治体などと組んで開催し、現在までに1500名余の人材を育て上げている。
また、同手法を応用したメディア手法「序破急®モデル」を開発、これまでに2500本以上の映像を制作・監修してきた。
中小企業の連携促進やITを活用した情報配信システム構築やブランディング等と組み合わせながら、全国に展開している。
特に企業や地域に「物語」を見出し、それを価値ある情報に編集・デザインし、グローバルに展開する能力は卓越しており、東日本大震災、熊本地震後の復興や中小企業の活性化に尽力している。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の「経済・テクノロジー」専門委員会委員に就任したことをきっかけに、中高生への認知開発®手法の普及を提唱。
ホストタウン事業の一環として、中高生へのポスター制作や映像制作を指導することにより、 選手と地域住民との交流の深化を図り、中高生自らが日本の底力を発見するきっかけを作っている。
メルマガ「榎田竜路の地声で行こう!」も好評発信中。
◯著書
「生産性の本質は『感じ方』にあった:『認知開発手法』で新たな価値を見出す力を身につける」(金風舎)
◯役職
音楽家、メディアプロデューサー
北京電影学院ニューメディアアート科客員教授
海南電影学院客員教授
秋田大学大学院理工学研究科非常勤講師
合同会社アースボイスプロジェクト代表社員
特定非営利活動法人映像情報士協会理事長
復興支援メディア隊 代表
(公社)整体協会 身体教育研究所 動法教授資格者
内閣府地域活性化伝道師
公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会「経済・テクノロジー」専門委員会委員(2022年まで)
中小機構 よろず支援拠点全国本部サポーター
財団法人国際文化協会 顧問
内容の詳細
視察名
打楽器ワークショップ『ひびく、まとまる。』〜自己肯定感、コミュニケーション力の向上は身体感覚から〜
視察名
打楽器ワークショップ『ひびく、まとまる。』〜自己肯定感、コミュニケーション力の向上は身体感覚から〜
カテゴリ
子育て・教育
カテゴリ
子育て・教育
キーワード
人材教育
、自己肯定感
、コミュニケーション
キーワード
人材教育 、自己肯定感 、コミュニケーション
定員
10〜20名
定員
10〜20名
所要時間
90~120分
所要時間
90~120分
料金
5000円/1人
※会場までの交通費・宿泊費は別途請求となります。
料金
5000円/1人
※会場までの交通費・宿泊費は別途請求となります。
支払い方法
請求書後払い
、銀行振込
支払い方法
請求書後払い 、銀行振込
申込期限
希望日の1ヶ月程度前
申込期限
希望日の1ヶ月程度前
実施⽇
ご希望を伺いながら調整します。
実施⽇
ご希望を伺いながら調整します。
視察内容
導入、自己紹介、趣旨説明(20分)
奏法の説明と実技の練習(30分)
まとめ(15分)
実際に合わせてみよう(15分)
セッション(10~20分)
*場合によっては休憩が入ります
視察内容
導入、自己紹介、趣旨説明(20分)
奏法の説明と実技の練習(30分)
まとめ(15分)
実際に合わせてみよう(15分)
セッション(10~20分)
*場合によっては休憩が入ります
講師紹介
◯榎田竜路(プロフィール別途)
◯阿部 拓也
1977年生まれ。パーカッショニスト、ドラマー。クラシックからジャズ、ロックまでジャンルを超えた幅広い演奏活動を展開中。一般的な専門教育課程による音楽教育ではなく、独自に学び実績を積んできた経験が、多様な視座を生み出し、様々なジャンルに柔軟に対応。その経験と視点を生かし、後進の育成に積極的に取り組んでいる。
◯深野雄一
1971年生まれ。パーカッショニスト、ドラマー。東京音楽学院 ドラム講師。ライブサポート、レコーディングから演劇まで多様なジャンルで多くのアーティストと共演。演奏指導にも注力し、楽器演奏を通じて姿勢
講師紹介
◯榎田竜路(プロフィール別途)
◯阿部 拓也
1977年生まれ。パーカッショニスト、ドラマー。クラシックからジャズ、ロックまでジャンルを超えた幅広い演奏活動を展開中。一般的な専門教育課程による音楽教育ではなく、独自に学び実績を積んできた経験が、多様な視座を生み出し、様々なジャンルに柔軟に対応。その経験と視点を生かし、後進の育成に積極的に取り組んでいる。
◯深野雄一
1971年生まれ。パーカッショニスト、ドラマー。東京音楽学院 ドラム講師。ライブサポート、レコーディングから演劇まで多様なジャンルで多くのアーティストと共演。演奏指導にも注力し、楽器演奏を通じて姿勢
視察受⼊先の情報
合同会社アースボイスプロジェクト
VUCA時代。日本のみならず世界中で、不透明で予測できない状態となっています。 このような時代には、これまでの常識を覆す勇気と大胆な発想が必要です。 そしてそれを諦めずに、妥協することなく、緻密に組み...