大栗紙工株式会社は1930年創業のノートを製造している町工場です。
事業としては長年大手文具メーカーのOEM製品を受託生産しております。
またOEMの事業を続ける一方で、2020年より自社ブランドの事業も開始。
発達障がい者の声からうまれた目にやさしいノート「mahora」、廃棄される予定のお米からできた紙で作ったノートパッド「Sustainable Pad」、広げるとA1サイズ(新聞紙を広げたサイズ)たたむとA4サイズになる「A4→A1note」といった、お客様や社会に寄り添った製品を企画販売しております。