シャッター商店街の「エリア価値向上」を実現!組織づくりや空き店舗活用の戦略を実践モデルから学ぶ

@京都府 福知山市

2時間

1~30名

シャッター商店街の「エリア価値向上」を実現!組織づくりや空き店舗活用の戦略を実践モデルから学ぶ

現地視察プラン

■会社紹介

福知山市は京都府北部に位置する人口約7万4千人の都市です。かつて市街地活性化の拠点間を繋ぐ福知山駅正面通り商店街は、会員減少や空き店舗の増加、景観の悪化という深刻な課題に直面していました。

 

この現状を打破すべく、2015年12月に商店街組織や理事、そして30・40代の若手有志が共同出資し、民間主導のまちづくり会社「福知山フロント株式会社」を設立。

 

現在は「脱シャッター街」を掲げ、テナントミックス事業や街なみ整備といったハード事業に加え、インバウンド対応やにぎわい創出などのソフト事業を多角的に展開しています。

 

特に空き店舗をリノベーションして魅力的な個店を誘致する取り組みが功を奏し、エリア全体の価値向上とイメージ刷新を実現。

 

民間ならではの機動力で、持続可能な商店街の更新に日々邁進しております。

 

 

■当社の特徴

福知山フロントの最大の特徴は、商工会議所青年部出身の若手経営者たちが「動く株主」として実務を担う組織体制にあります。

 

重鎮世代が「風よけ」となって若手の挑戦を支える絶妙な世代間バランスが、スピーディーな意思決定を可能にしました。

 

事業戦略では「駅正面エリア」を3ブロックに分けた集中投資を行い、インパクトのある景観変化を創出。

 

さらに、補助金に頼り切るのではなく「しっかり儲けて納税する」という自立した経営理念を貫いています。

 

 

 

■事業内容

1. ハード事業

空き店舗を建物所有者から格安で借り受け、リノベーションして貸し出すサブリース方式が主軸です。

 

初期投資の回収リスクを抑えるため、徹底したニーズ調査に基づき、出店希望者を確定させてから10年の定期借家契約を結ぶなど、堅実なスキームを構築しています。

 

2023年には元パチンコ店の「銀鈴ビル」を再生し、1棟に8店舗を同時誘致する大規模プロジェクトを完遂。

 

不動産の所有と利用を切り離すことで、停滞していた空き店舗の流動化を劇的に加速させました。

 

 

2. ソフト事業

エリア価値を高めるため、夜間経済の振興や「食」をテーマにしたイベントを積極的に開催しています。

 

2022年からの『Farmers Tables』では、地域の農家や飲食店と連携し、福知山駅北側へ新たな客層を呼び込むことに成功。

 

交通の要衝である立地を活かし、広域からの誘客や消費拡大を図っています。

 

こうした活動は、普段商店街に馴染みのない女性やファミリー層が街へ足を運ぶ大切なきっかけとなり、地域のファン作りと賑わい創出に大きく寄与しています。

 

 

 

■取り組みの実績

福知山フロントはこれまでに12棟の建物へ25店舗を誘致し、シャッター通りだった商店街を「出店希望者が絶えないエリア」へと再生させました。

 

2026年度の事業計画では、テナント賃料収入だけで約2,000万円を見込むなど、補助金に依存しない自立した収益構造を確立しています。

 

ここで得た利益は、新たなリノベーション投資や地域イベントへ再投入され、街の持続可能性を高める原動力となりました。

 

特筆すべきは組織の劇的な変化です。

 

2021年には商店街理事が若手へと新旧交代し、出店者には商店街加入を義務付けることで、組織の若返りと結束を同時に実現。

 

こうした「若手主導の組織改革」と「戦略的なテナントミックス」が国から高く評価され、中小企業庁の「地域にかがやく わがまち商店街表彰」を受賞するに至りました。

 

現在は同社の介入がなくとも周辺で自主出店が相次いでおり、元パチンコ店の「銀鈴ビル」開業を機に、駅正面エリアは「商売の成り立つ場所」としてのブランドを確立。

 

遊休不動産の流動化が進んだ結果、かつての空き店舗問題は解消へ向かい、今では地域の女性や若者、観光客が日常的に行き交う活気ある風景を取り戻しています。

 

 

 

■視察内容

本視察では、組織づくりから事業の収益化、空き店舗活用の具体策まで、福知山フロントが培ってきたノウハウを余すことなくお伝えします。

 

地域活性化に踏み出したい方や、仲間集めに悩むリーダーの方々に向けた、現場のリアリティが詰まったプログラムです。

 

対応は代表取締役の杉本、事務局長の奥田、事務局の広瀬の3名が、極力日程を調整して直接皆様と向き合います。

 

皆様からのご参加をお待ちしております。

 

【視察の構成】

①商店街見学ツアー(40分):再生した街なみを実際に歩き、現場の空気感を肌で感じていただきます。

②事業説明(40分):テナントミックスの仕組みや投資回収スキームについて、座学形式で詳しく解説。

③質疑応答(40分):参加者の皆様が抱える具体的な課題に対し、実体験に基づいたアドバイスを行います。

 

 

 

■表彰実績

・地域にかがやくわがまち商店街表彰2024

「地域の個性や多様性を伸ばし、エリア価値を高めることによって、持続可能なまちづくりに繋げる創意工夫を凝らした取組」として中小企業庁から表彰。

 

■メディア掲載実績

京都府『商店街創生センター』HP

中小機構 中心市街地活性化協議会支援センター『まちかつ』HP

両丹日日新聞社 2022年1月11日

マネーヴォイス 2024年7月12日

中小企業庁『商店街と地域づくり・まちづくり』

内容の詳細

視察名

シャッター商店街の「エリア価値向上」を実現!組織づくりや空き店舗活用の戦略を実践モデルから学ぶ

カテゴリ

地域活性化

キーワード

まちづくり 、エリアマネジメント 、遊休資産活用 、リノベーション 、商店街 、賑わい創出 、地域活性化 、インバウンド 、中心市街地活性化

定員

1名〜30名

所要時間

2時間

料金

1~5名の場合:55,000円/1団体
6~10名の場合:77,000円/1団体
11名以上の場合:77,000円/1団体+11人目から1名5,000円

支払い方法

請求書払い

申込期限

3週間より前

実施⽇

希望日をいくつかあげていただいた上で日程調整します。

視察内容

①商店街見学ツアー(40分)
②事業説明(40分)
③質疑応答(40分)

その他

・本プランの受入先は適格請求書発行事業者として登録を行っています

集合場所へのアクセス

集合場所

銀鈴ビル1階

住所

〒620-0045 京都府 福知山市 駅前町3番 銀鈴ビル

最寄駅

福知山駅

アクセス方法

福知山駅北口から徒歩3分。専用駐車場がないため、車の場合は近隣のコインパーキングをご利用ください。

視察受⼊先の情報

福知山フロント株式会社

福知山市は京都府北部に位置する人口約7万4千人の都市です。かつて市街地活性化の拠点間を繋ぐ福知山駅正面通り商店街は、会員減少や空き店舗の増加、景観の悪化という深刻な課題に直面していました。 この現状を...

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料金の詳細

シャッター商店街の「エリア価値向上」を実現!組織づくりや空き店舗活用の戦略を実践モデルから学ぶ

@京都府 福知山市 | 2時間 | 1~30名

プラン基本料⾦

x 1

55,000円(税込)

55,000

合計