【三省庁受賞】エネルギー完全自給とリジェネラティブ観光による「地域資源循環モデル」の視察プラン

@静岡県 賀茂郡松崎町

4時間

2~30名

【三省庁受賞】エネルギー完全自給とリジェネラティブ観光による「地域資源循環モデル」の視察プラン

現地視察プラン

■会社紹介

「伊豆の1200年の森を次世代へ。エネルギー自給とアドベンチャーツーリズムを統合したリジェネラティブ経営の実装」を掲げる株式会社BASE TRES(ベーストレス)は、静岡県西伊豆エリアを拠点に活動しています。

 

事業としては、森林再生、エネルギー自給、体験コンテンツ、ガストロノミーを垂直統合した「リジェネラティブ(再生型)」なビジネスモデルを展開。

 

単なる環境保護に留まらず、自然資本を豊かにしながら経済価値を生む、次世代の持続可能な経営スタイルの社会実装を目指しております。

 

 

■事業内容

伊豆半島・松崎町を拠点に、1200年前から続く古道の再生を自社スタッフの手で行っています。

 

この古道再生と並行して広葉樹の森を適切に整備し、伐採した木材を自社で薪へと加工。

 

ガスを一切使用せず、「調理・給湯・暖房」に必要なすべての熱エネルギーを、これら自社製造の木質資源のみで賄う薪火レストラン「QUEBICO」の熱源として活用しています。

 

資源の抽出から消費、そして燃焼後に発生する木灰を提携農家へ還元するまで、自然資源の完全循環を社会実装しています。

 

 

 

■伊豆での実装モデルと取り組みの成果

◯多角的なアドベンチャーコンテンツの展開と地域資源の価値化

再生した約40kmに及ぶ古道を舞台としたMTBツアーや、海・森の資源を活かした体験コンテンツを多数自社運営しています。

 

古道の再生により、放置されていた歴史的資源を経済価値を生む「地域資本」へと転換。

 

その活動は世界最大の旅行ガイドブック「Lonely Planet(ロンリープラネット)」に掲載されるなど、グローバル基準の観光地として高く評価されています。

 

◯エネルギー自給の社会実装と宿泊・食のトータルプロデュース

宿泊拠点「LODGE MONDO -聞土-」や薪火レストラン「QUEBICO」を中心に、宿泊・体験・食を一つのストーリーで繋ぐ「再生型観光」のモデルを確立しました。

 

これらの施設では、自社管理林から得られる木質資源のみで「調理・給湯・暖房」を賄い、ガスを一切使用しないエネルギー自給経営を実証しています。

 

ゲストは地域資源の循環の中に身を置く、特別な宿泊体験が可能です。

 

◯グローバル基準の高付加価値な再生型観光の実現

欧米の富裕層インバウンド向けに、世界基準のサステナビリティと日本独自の精神性を掛け合わせたツアープログラムを提供しています。

 

本取り組みは単に資源を消費するのではなく、観光を通じて地域環境を再生させる「リジェネラティブ・ツーリズム」の社会実装事例です。

 

ビジネスとしての持続可能性と、地域の自然資本を豊かにする活動を高度に両立させています。

 

 

■主な受賞歴

環境省「グッドライフアワード 森里川海賞」、観光庁「サステナブルな旅アワード 準大賞」、農林水産省「サステナブルアワード2025 優秀賞(スタートアップ部門)」を受賞。三省庁から横断的に評価されている国内でも稀有な事例です。また、国土交通省「自転車活用推進功労者表彰」、静岡県「ふじのくに地域づくり創造賞」など、多方面から表彰されています。

 

■主要メディア掲載

『VOGUE(グローバル版)』や『Patagonia(パタゴニア)』のウェブメディア、NHK WORLD、日本経済新聞など、国内外の有力メディアでその活動が広く紹介されています。

 

■自治体連携・コンサルティング実績

松崎町でのふるさと納税返礼品の展開や、他地域におけるアウトドアコンテンツ造成、リジェネラティブ・ツーリズム導入に関するアドバイザー・指導実績も多数有しています。

 

 

■視察内容

本プランは、森林資源の抽出からエネルギー利用、地域への還元まで、リジェネラティブ(環境再生型)経営の全プロセスを現場で確認する実地研修型視察です。地域の未利用資源を最大限に活かす、まちづくりや観光の最前線を体感いただけます。

 

本視察では、参加者の目的に合わせた2つの視点での参加を歓迎しています。

 

1. 一般的な視察・学びとして 

「エネルギーを自給し、森を再生しながら、世界から選ばれる観光拠点を作る」という、地域再生の新たなスタンダードを学びたい方向けの内容です。行政関係者や企業研修として、リジェネラティブな思想がいかにして具体的なビジネスとして成立しているか、その現場を詳しく解説します。

 

2. ビジネスパートナー・FC加盟の検討として

私たちは現在、伊豆で構築したこの「薪火レストラン」や「エネルギー自給循環」のモデルを、他地域へ展開することを視野に入れています。そこで、自社のフィールドや管理する地域に実装したいという熱意ある方を募っています。単なる事例紹介に留まらず、全国への横展開を見据えたパートナーシップやフランチャイズ(FC)加盟に関する具体的な可能性についても、現場で直接お話しすることが可能です。

 

次世代のスタンダードを共に創る、志ある皆様の参加をお待ちしています。

 

 

■本プランのオススメポイント

1.三省庁(環境省・農水省・観光庁)を横断する受賞実績

本モデルは、環境・農林水産業・観光の3つの視点から、国(三省庁)によってその有効性が認められた事例です。単なる「環境保護」に留まらず、ビジネスとしての持続可能性と社会貢献を高度に両立させた、国内トップクラスの信頼性を誇る視察先です。

 

2.飲食店の概念を覆す「ガス使用ゼロ・熱エネルギー100%自給」

「脱炭素」を掲げる企業は多いですが、実際にガスを一切使わず、調理・給湯・暖房のすべてを自前で調達した木質資源のみで運用している現場は他にありません。既存のインフラ網に依存しない「究極のBCP(事業継続計画)」としても機能する、次世代のエネルギーの域内供給の姿を目の当たりにできます。

 

3.VOGUE・Lonely Planetが認めた「世界基準のセンスとストーリー」

どれほど社会貢献性が高くても、魅力がなければ人は集まりません。本プランは世界最高のライフスタイル誌『VOGUE』や、グローバルな旅行ハンドブック『Lonely Planet』に掲載されるほどの高い美学とストーリーを持っています。世界が認める「高付加価値な再生型観光」の真髄を学べます。

 

 

■こんな方にオススメ

◯実践的な「脱炭素・ESG経営」のヒントを探している企業担当者

「2030年までのカーボンニュートラル」などの目標を掲げつつも、具体的なアクションに苦慮しているサステナビリティ担当者や新規事業開発者。

 

◯地域資本(森林・歴史)を収益化したい自治体・DMO関係者

「未活用森林」や「眠っている山道」を抱え、その活用法を模索している観光・商工・農林課の職員。自立型の地域経営や、欧米富裕層を惹きつける高付加価値なアドベンチャーツーリズムの導入を検討している方。

 

◯「リジェネラティブ(再生型)」な組織づくりを目指す経営者・リーダー

「環境を守るために経済を縮小させる」のではなく、「経済を回すほど環境が再生する」というリジェネラティブな思想を、自社のパーパスや組織文化に取り入れたい経営層。不自由さや手間を「独自性」という武器に変えるリーダーシップに触れたい方。

 

◯地方創生・地域再生の次なるスタンダードを学びたい方

従来の「箱モノ」や「イベント」中心の地方創生に限界を感じている方。現場での「泥臭い実装」と、世界(VOGUEやLonely Planet)を納得させる「グローバルな視点」の両立を、生きた現場で学びたい方。

 

 

 

■スケジュール詳細

10:00|自社整備した広葉樹の森(見学)

自社で管理・整備を行っている広葉樹林を視察。針葉樹中心の日本の森林課題に対し、広葉樹をいかに価値化し、生物多様性とエネルギー自給を両立させているかの現場を確認します。

 

11:00|古道を再生したフィールド(見学)

1200年前から続く古道を、MTBツアー等の観光資源として蘇らせた現場を視察。歴史的資源を「維持」するだけでなく「活用」することで、維持管理費を生み出す仕組みを学びます。

 

12:00|薪火レストランの循環システム解説(レクチャー)

ガスを一切使用しない薪火レストラン「QUEBICO」にて、森林資源を「熱源」に変え、高付加価値な体験へと昇華させるビジネスモデルを解説します。(※ランチ希望者は事前予約により実食体験が可能)

 

13:00|エネルギー拠点と宿泊施設の見学(見学)

エネルギー源となる薪のストックヤード、および薪火で「給湯・暖房」を賄う宿泊施設「LODGE MONDO」を視察。燃焼後に発生する「木灰」を農地へ還元する、自然資源の完全循環を可視化します。

 

14:00|質疑応答・意見交換、解散

各現場での気づきを振り返り、参加者の事業や地域への応用可能性について意見交換を行います。

内容の詳細

視察名

【三省庁受賞】エネルギー完全自給とリジェネラティブ観光による「地域資源循環モデル」の視察プラン

カテゴリ

環境・エネルギー

キーワード

ゼロカーボン 、地域再生 、ツーリズム 、地域資源 、SDGs 、インバウンド 、循環 、放棄山林 、再生可能エネルギー 、観光

定員

2名〜30名
※10名を超える場合は調整が必要なため、お早めにお申し込みください。

所要時間

4時間

料金

110,000円/10名まで、以降1名に付き+5,000円

支払い方法

請求書払い

申込期限

実施希望日の1週間前
※通常ツアーと並行して運営しているため、確実な予約にはお早めのお申し込みを推奨いたします。

実施⽇

平日・週末ともに対応可能です。

視察内容

10:00 自社整備した広葉樹の森: 森林整備の現場視察
11:00 古道を再生したフィールド: 観光資源化の現場視察
12:00 薪火レストランの循環システム解説: 薪火調理のデモンストレーションと解説
13:00 エネルギー拠点と宿泊施設の見学: 薪ストックヤード、薪ボイラー等インフラ視察
14:00 質疑応答・解散

講師紹介

松本 潤一郎(株式会社BASE TRES 代表取締役)
1982年生まれ。静岡県松崎町を拠点に、1200年前から続く古道を自ら再生し、MTBツアーやエネルギー完全自給型のレストラン・宿泊施設を運営。環境省・農水省・観光庁主催アワードでの受賞など、その活動は「リジェネラティブ(環境再生型)」なビジネスの先駆例として国内外から注目を集める。
自ら森に入り、木を伐り、薪を作る「圧倒的な実装者」としての視点から、不自由さを付加価値に変え、外部資本や既存インフラに依存しない「強い地域経営」を提唱。世界基準のサステナビリティを現場の熱量とともに発信し続けている。

受⼊必須条件

■装備
森林や古道のフィールドワークが含まれるため、歩きやすい靴、動きやすく汚れても良い服装(長袖・長ズボン推奨)でご参加ください。雨天に備え、各自レインウェアの持参をお願いします。

■留意事項
・代表松本の登壇を確約するものではありません。
・荒天時は安全確保のため、フィールド視察を座学へ切り替える場合があります。

その他

・本プランの受入先は適格請求書発行事業者として登録を行っています。

集合場所へのアクセス

集合場所

松崎海水浴場臨時駐車場

住所

〒410-3611 静岡県 賀茂郡松崎町 松崎495‐13

最寄駅

下田駅

アクセス方法

■車でお越しの場合
東名高速道路「沼津IC」または新東名高速道路「長泉沼津IC」より、伊豆縦貫道・伊豆中央道を経由し、国道136号線を南下して約90分。

■公共交通機関でお越しの場合
ルートA(修善寺経由): JR三島駅から伊豆箱根鉄道にて「修善寺駅」へ(約35分)。修善寺駅より東海バス(西伊豆線・松崎行)に乗車し「松崎」バス停にて下車(約100分)。バス停より徒歩約10分。
ルートB(下田経由): JR熱海駅から伊豆急行線にて「伊豆急下田駅」または「蓮台寺駅」へ(約90分)。各駅から東海バス(松崎・堂ヶ島方面行)に乗車し「松崎」バス停にて下車(約50分)。

視察受⼊先の情報

株式会社BASE TRES

【事業コンセプト】 「伊豆の1200年の森を次世代へ。エネルギー自給とアドベンチャーツーリズムを統合したリジェネラティブ経営の実装」 株式会社BASE TRES(ベーストレス)は、静岡県西伊豆エリアを拠点に、森...

110,000 円(税込) / 団体

予約人数

2

合計

110,000円(税込)

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料金の詳細

【三省庁受賞】エネルギー完全自給とリジェネラティブ観光による「地域資源循環モデル」の視察プラン

@静岡県 賀茂郡松崎町 | 4時間 | 2~30名

プラン基本料⾦

x 1 団体

110,000円(税込)

110,000

合計