【山口県周防大島町】地元にUターンしたくなる若者を育てる、「起業×教育×地域」の実践知を持ち帰る。
@山口県 大島郡周防大島町
3時間30分
1~20名

現地視察プラン
※本プランはShisalyのキャンセルポリシーとは別に、独自のキャンセルポリシーが適応されます。内容の詳細「必須項目」欄を必ずご確認の上、ご予約ください。
1. 地域紹介
「瀬戸内のハワイ」と呼ばれる山口県周防大島町。明治時代、島からハワイへ3,913人の移民を送り出した歴史を持ち、今なおハワイとの交流が根づくこの町には、どこか懐かしく温かい、そして開拓者精神を感じる空気が漂います。「移民」をテーマにした資料館は日本国内(横浜、神戸、広島、周防大島)に4つあり、その1つの日本ハワイ移民資料館が周防大島町にあります。
町の中央を貫く瀬戸内アルプスと呼ばれる連山からは、四季折々に表情を変える多島美を一望でき、夕暮れ時には海と空がオレンジ色に染まる絶景が広がります。温暖な気候で、冬でも雪が積もることはほとんどなく、年間を通して快適に視察研修が行えるロケーションです。本州とは大島大橋でつながり、新幹線「新岩国駅」や岩国錦帯橋空港から車で約1時間と、全国各地からのアクセスにも優れています。
2. この研修で得られること
(1)Uターン促進に必要な「教育」と「仕事」の土台を知る
地元に希望を見い出す若者をどう育てるのか。教育現場×ビジネス現場を融合させた2名の講師が、周防大島町等での実践事例を通して具体的なノウハウと仕掛けを伝授します。
(2)地元にUターンしたくなる若者を育てる戦略が学べる
探究学習、起業体験、キャリア教育など。全国的に高い評価を受けた実践事例を、研修参加者の地域に応用する視点を得られます。
(3)一歩を踏み出す原体験を得る
起業、事業承継、地域活動すべてを自らの体験として実践してきた講師2名との対話や交流は、参加者自身の気づきや行動変容のきっかけとなるはずです。
3. 対象者
・地方自治体(教育政策/移住定住促進/創業支援などの担当者)
・教育委員会(探究学習・アントレプレナーシップ教育の推進担当)
・NPO法人、まちづくり団体(若者支援・地域活性化に関心のある方)
・「自分の地域でも実践したい」と考えているすべての方
4. スケジュール(所要時間:3時間30分)
13:30 ORIENTATION(30分)
・目的共有、自己紹介、ワークシート配布と使い方解説
14:00|SESSION 01(40分)
講師:吉村 学俊(CARPE DIEM株式会社 代表取締役)
・新聞配達から始まった“地元密着型”の事業展開
・教育、観光、宿泊が連動する地域ビジネスの形
・4人の子を育てながら、生活の中で挑み続けた実践ストーリー
→得られる視点:事業承継と起業、地域密着経営の「リアルな舞台裏」
14:40|Q&A(10分)
※講師との直接対話。疑問解決や実践の深堀りなどについて自由に質問できます。
14:50|休憩(10分)
15:00|SESSION 02(40分)
講師:大野 圭司(株式会社ジブンノオト 代表取締役)
・地元の学校から全国区になったアントレプレナーシップ教育の実践ノウハウ
・15歳の島おこし宣言から30年を超えて生み出したビジネスモデル
・自らの“しくじり”と再起から得られた起業家としての生き方
→得られる視点:教育事業の短期的な成果と中長期的な成果を出すことの困難さ
15:40|Q&A(10分)
※講師との直接対話。疑問解決や実践の深堀りなどについて自由に質問できます。
15:50|休憩(10分)
16:00|GROUP REFLECTION & DISCUSSION(60分)
・講師への追加質問や意見交換による学びの深堀り
・研修の学びをもとに、自地域での応用や展開の可能性を探る対話
17:00|CLOSING
5. 講師プロフィール
【大野 圭司】<キーワード>
キャリア教育、アントレプレナーシップ教育、探究学習
<所属・肩書>
株式会社ジブンノオト 代表取締役
県立広島大学大学院経営管理研究科修了 経営修士(専門職)
周防大島観光協会 理事
<キャリア>
15歳のときに「島おこしを仕事にする」と決意。2004年に東京から山口県周防大島町へUターンし、地域活性化につながる教育づくりに奔走。2010年から地元の東和中学校でアントレプレナーシップ教育を実践し、保護者や地域の人々を巻き込んだ探究的な学びが高く評価され、2013年に同校は文部科学大臣よりキャリア教育優良校として表彰を受ける。
同年、教育を基盤とした地域づくりを全国へ広げるため、株式会社ジブンノオトを創業。地域、学校、保護者をつなぎ、教育活動と地域活性化が循環する教育コンサルティング事業を中国地方を中心に展開してきた。2014年から2017年には周防大島町教育委員会コミュニティ・スクール スーパーバイザーを務め、地域と学校がともに学びを支える仕組みづくりに尽力。2016年から2020年には山口大学「YFL アントレプレナー基礎」にて非常勤講師および授業アドバイザーとして大学の起業家教育にも携わる。
2023年にはさらなる理論と実践の融合を目指して、県立広島大学大学院経営管理研究科に入学。2025年3月に経営修士(専門職)学位を取得。アントレプレナーシップ教育を基盤に、体験教育型観光や「ラーケーション」など、時代が求める新しい教育と地域経済を結び直しながら、“学びと経済が循環する島”を目指し、仲間とともに挑戦を続けている。
<主な実績>
2015年
経済産業省 中小企業庁「地域活性化100」選定
2017年
経済産業省「創業機運醸成賞」受賞
2018年
周防大島町立久賀小学校PTA会長
2018年〜2020年
周防大島町商工会青年部部長
2019年
山口県立周防大島高等学校PTA会長
2021年
周防大島町立周防大島中学校PTA会長
2022年
書籍「起業育~自分の技で稼げる子供の育て方~」出版(かざひの文庫)
2023年
経済産業省「J-Startup WEST」選定
2024年
<メッセージ>
島にUターンして、今年で21年。地域の学校、家庭、そして先生たちと一緒に、「子供たちが帰ってきたくなる未来」を本気で考えて行動してきました。でも、ここまで順風満帆だったわけではありません。4人の子を妻と力を合わせて育てていた2013年3月に、2つの仕事を同時に失い収入がゼロに。ただ、その“どん底”でようやく本気で自分と向き合い、「本当にやりたい教育の仕事で起業する」と決めたのです。
創業は35歳。資金繰りに悩み、赤字が続き、親に援助を頼んだこともあります。でも、どんなに苦しくても、妻が横で支えてくれた。そして少しずつ、共感者と仕事が増え、ようやく「子供に胸を張れる仕事」になってきました。今は、ひとり社長として売上3,000万円を目指しながら、将来的には1億円。プロスポーツ選手と同じくらいの経済的な成功も目指しています。その理由は、子供や若者が、「地域で起業するって、かっこいい」と思えるようにしたいからです。
この視察研修では、教育とビジネスを両輪に、リアルな実践と仕掛けお伝えします。しくじりも、葛藤も、突破口も、全部です。「地元に帰りたくなる若者を育てたい」。その想いがある方と、周防大島でお会いできたら嬉しいです。自分の技で仕事をつくり稼ぎ、地元で家族と楽しく暮らす。それが、私の目指している未来です。起業は特別な人だけの、特別な技じゃない。地域で生きるすべての人が持てる“選択肢”です。ぜひ、現場の周防大島に来てください。お待ちしています。
【吉村 学俊】<キーワード>
地域連携教育、事業承継、新規事業開発(宿泊業及び学習支援業)
<所属・肩書>
中国新聞大島久賀販売所 所長
CARPE DIEM株式会社 代表取締役
周防大島中学校 学校運営協議会委員
<キャリア>
1998年、イオン九州に就職後、2007年に家族とともに山口県周防大島町へUターン。地域に根ざした仕事を志し、個人事業として中国新聞販売所を開業。2014年には町内3地区の販売所を統合し、販売エリアを拡大。屋号を「中国新聞大島久賀販売所」に改め、地域密着型事業を強化した。
2018年には、地域の未来を担う若者を育てる場づくりを目指し、CARPE DIEM株式会社を共同設立。代表取締役として、ベネッセとのフランチャイズ契約による英会話スクール「Be Studio」を立ち上げ、教育分野にも事業を広げている。
2020年から2023年までは、周防大島町教育委員会ICTコーディネーターとして学校現場のデジタル教育推進に貢献。さらに2024年4月には、地域の学びと観光をつなぐ宿泊拠点「STAY at CANOA(ステイ アット カノア)」を正式オープンし、宿泊業にも本格参入。教育・観光・地域経済を横断する複合的な地域事業を展開している。
また、地域での実業に加えて、株式投資による資産運用にも継続的に取り組み、家計と経営の安定を図りながら、経済的な視点からも持続可能な地域づくりを模索している。個人としても「複数の柱で生きる」ことを実践し、起業、承継、投資といった多様な働き方や稼ぎ方を、子供や若者等に伝えることも大切にしている。4人の子を育てる父として、家庭、仕事、地域の全方位で“地元に必要なこと”を自ら形にしてきた。今もなお、教育、経済、くらしの交差点に立ち、持続可能な島づくりに挑み続けている。
<主な実績>
2014年〜2016年
周防大島町立久賀小学校PTA会長
2019年
周防大島町商工会理事
2020年
食品衛生管理責任者
2021年
周防大島町立久賀小学校PTA会長
日本バーベキュー検定初級インストラクター
2022年
周防大島町青少年連絡協議会会長
<メッセージ>
島に帰ってきて、気づけばもう17年になります。きっかけは「子供を自然豊かな場所で育てたい」という願いでした。新聞配達という仕事をはじめて、毎朝の道すがら地域の人と顔を合わせ、時には世間話をしながら、町の“体温”を感じる日々が続きました。けれどその一方で、配達先は年々減っていく。空き家が増え、子供たちの声も減っていく。「このままでいいのだろうか」という想いが、だんだんと大きくなっていきました。
私は、誰かがやるのを待つのではなく、「今、自分にできることを、自分の手でやろう」と思い立ちました。それが、英語教室の立ち上げであり、地域の教育支援であり、宿泊施設の運営です。新聞販売所から始まり、英語教室を開き、ICT支援員として学校に入り、そして2024年にはSTAY at CANOAという宿泊拠点を正式にオープンしました。気がつけば、教育、観光、宿泊という地域に必要とされる場所を少しずつ形にしてきたのかもしれません。
とはいえ、私は決して“すごい起業家”ではありません。4人の子を育てながら、日々の生活と向き合い、目の前の困りごとに手を伸ばしてきただけです。不動産経営や株式投資にも取り組みながら、地元で安心して暮らせる土台を少しずつ整えてきました。「家族と一緒に、ちゃんとこの島で暮らす」。それが、私の原動力です。この視察研修では、地域に根ざしながら、自分の手で“場”をつくってきた実体験をすべてお伝えします。事業をどう始めたか、どう広げたか、そして何度も立ち止まったことも、迷ったことも、包み隠さずお話しします。
教育も、ビジネスも、地域も、「やる人」が現れて初めて動き出します。私がつくったものは、どれも完璧ではありません。でも、確かにここにある。これまでの自分の積み重ねが、誰かの“一歩”の参考になるのなら、こんなに嬉しいことはありません。「地域に必要なことを、自分の手でつくる」に共感してくれる方と周防大島で会えるのを、楽しみにしています。
6. 受け入れ実績
これまで、以下の各種団体や自治体で視察研修の受け入れ実績があります。
・全経済産業労働組合中国支部(中国経済産業局)
・里山資本主義コンソーシアム
・一般社団法人コミュニティフューチャーデザイン(千葉県鋸南町)
・むかつ国で遊ぼう協議会(山口県長門市)
・Japan Times Satoyama推進コンソーシアム
・公益財団法人福武教育文化振興財団
・岡山県教育委員会、岡山県笠岡市政策部定住促進センター
・広島県江田島市、広島県庄原市議会「会派きずな」
・岡山県瀬戸内市「せとうち牛窓玉津農泊推進協議会」
・北海道栗山町
・神奈川大学国際日本学部
・株式会社NTT DXパートナー
・新潟大学地域創生推進機構
・山口県下関市豊北地区まちづくり協議会
・山口県長門市しごとセンター
7. 参加者の声(立場別・抜粋)
【高校生】
「今、私は高校生で、将来起業したいという思いで参加しました。でも今回の話を聞いて、“今からでもできるかも”という自信が湧いてきました」
「違う世代の人と意見を交わせたことが貴重な体験でした。非日常の中で、自分のやりたいことが明確になりました」
「面白い大人たちと出会えて、すごくいい一日になりました。起業って遠い話だと思っていたけど、もっと身近に感じられました」
「今日の話を聞いて、帰りのバスの中で同じ学校の友達と“起業しよう”って盛り上がりました。人生がちょっと変わった日でした」
【行政・教育関係者】
「今日学んで、明日何をやるか。それを考えられるような時間でした。漠然とした思いが、具体的な行動に変わりそうです」
「教育と地域の実践をつなぐリアルな話に、行政として何を支えるべきかが見えてきました」
「実践されている方々の熱量と現実感が伝わり、“うちの地域でもやってみよう”と感じられる内容でした」
「高校生が3人も参加していたことに驚きました。若い世代の起業や自立を支える仕組みづくりを考えたいと思います」
「企画も進行も丁寧で、誰もが自然体で学べる場になっていました。行政職員としても非常に刺激的でした」
【起業志望者】
「自分のやりたいことを楽しみながら仕事にしている大人の姿に、強く刺激を受けました。こんなふうに働けたらいいなと思いました」
「起業家の方のリアルな体験談が心に残りました。特に“しくじり”を語ってくれたことで、起業がぐっと現実的に感じられました」
「起業って難しいと思っていたけど、話を聞いて“チャレンジしてみたい”という気持ちが生まれました」
「起業塾にも行ったことがありますが、実際に起業している人の話のほうが学びが深かったです」
【地域プレイヤー・まちづくり関係者】
「“拠点があるから、やってみたいことを広げられる”という話が刺さりました。地元で何を起点にすればいいか考えるきっかけになりました」
「起業という言葉に構えず、柔らかく語ってくれる場だからこそ、自分の未来を描ける。そんな場所でした」
「この研修を通じて、“まちづくり=ひとづくり”という感覚が腑に落ちました。まちづくり関係者にもぜひ体験してほしいです」
「地域で何かしたいと思っていたけど、今日の学びを通じて“何を、どう始めるか”が少し見えました」
「女性や若者が主体となって、起業を前向きに語れる場があることが素晴らしいと感じました」
STAY at CANOAの運営に携わる4名の取締役たち(筆者提供)
STAY at CANOAを拠点にした「親子で起業留学」にてカフェ営業を行う子供たちの様子(筆者提供)
高校生向け起業家育成プログラム「起業留学」でフラ体験している様子(筆者提供)
オプション追加料⾦
-
講師と語り合える「夕食交流会」 1名 5,500円(税込)
研修後、講師とともに食卓を囲みながら、地域のリアルや本音を語り合うことができる有料の交流会です。日系ハワイ移民の伝統料理「チキンヘッカ(鶏すき鍋)」をご堪能いただけます。
内容の詳細
視察名
【山口県周防大島町】地元にUターンしたくなる若者を育てる、「起業×教育×地域」の実践知を持ち帰る。
視察名
【山口県周防大島町】地元にUターンしたくなる若者を育てる、「起業×教育×地域」の実践知を持ち帰る。
カテゴリ
子育て・教育
カテゴリ
子育て・教育
キーワード
教育
、Uターン
、移住
、起業
、事業承継
、キャリア教育
、アントレプレナーシップ教育
、研修
、教育旅行
、J-StartupWEST
キーワード
教育 、Uターン 、移住 、起業 、事業承継 、キャリア教育 、アントレプレナーシップ教育 、研修 、教育旅行 、J-StartupWEST
定員
1名から20名まで。21名以上の場合はご相談ください。
定員
1名から20名まで。21名以上の場合はご相談ください。
所要時間
研修の所要時間は「3時間30分」です。13:30から開始し17:00に終了します。研修後は、研修会場での夕食と宿泊が可能です。ご検討される場合は食事内容や宿泊プランについてお伝えいたします。
所要時間
研修の所要時間は「3時間30分」です。13:30から開始し17:00に終了します。研修後は、研修会場での夕食と宿泊が可能です。ご検討される場合は食事内容や宿泊プランについてお伝えいたします。
料金
1名から6名まで99,000円
7名以降は1名追加ごとに16,500円を追加
料金
1名から6名まで99,000円
7名以降は1名追加ごとに16,500円を追加
支払い方法
請求書払い
支払い方法
請求書払い
申込期限
研修希望日の30日前までにお申し込み可能です。30日未満時点でのご希望はご相談ください。
申込期限
研修希望日の30日前までにお申し込み可能です。30日未満時点でのご希望はご相談ください。
実施⽇
【月曜日から土曜日までの13:30から17:00までの3時間30分】
できるかぎり、ご希望される実施日にて調整いたしますが、お申し込み時点で既に予定が入っている場合があります。
その場合は、改めて日程を調整させてください。60日以上前からのお申し込みを推奨します。
実施⽇
【月曜日から土曜日までの13:30から17:00までの3時間30分】
できるかぎり、ご希望される実施日にて調整いたしますが、お申し込み時点で既に予定が入っている場合があります。
その場合は、改めて日程を調整させてください。60日以上前からのお申し込みを推奨します。
視察内容
13:30 オリエンテーション
14:00 SESSION 01(吉村 学俊)
15:00 SESSION 02(大野 圭司)
16:00 グループディスカッション
17:00 クロージング
視察内容
13:30 オリエンテーション
14:00 SESSION 01(吉村 学俊)
15:00 SESSION 02(大野 圭司)
16:00 グループディスカッション
17:00 クロージング
講師紹介
講師(一人目)
大野 圭司
株式会社ジブンノオト 代表取締役
経営修士(専門職)
文部科学省アントレプレナーシップ推進大使
講師(二人目)
吉村 学俊
CARPE DIEM株式会社 代表取締役
STAY at CANOA オーナー
中国新聞大島久賀販売所 所長
講師紹介
講師(一人目)
大野 圭司
株式会社ジブンノオト 代表取締役
経営修士(専門職)
文部科学省アントレプレナーシップ推進大使
講師(二人目)
吉村 学俊
CARPE DIEM株式会社 代表取締役
STAY at CANOA オーナー
中国新聞大島久賀販売所 所長
受⼊必須条件
<キャンセルについて>
実施予定日の決定後、お客様の都合により実施を取り止めた場合、下記キャンセル料を、消費税を加えた金額にてお支払いいただきます。その他、研修等の手配や準備等で支出した実費がある場合には、その実費も合わせてお支払いいただきます。
実施予定日から14日前まで:料金の全額
15日前から30日前まで:料金の50%
受⼊必須条件
<キャンセルについて>
実施予定日の決定後、お客様の都合により実施を取り止めた場合、下記キャンセル料を、消費税を加えた金額にてお支払いいただきます。その他、研修等の手配や準備等で支出した実費がある場合には、その実費も合わせてお支払いいただきます。
実施予定日から14日前まで:料金の全額
15日前から30日前まで:料金の50%
その他
・本プランの受入先は適格請求書発行事業者として登録を行っています。
・お申込内容の確定について、最大1週間お時間を頂いております。ご了承ください。
その他
・本プランの受入先は適格請求書発行事業者として登録を行っています。
・お申込内容の確定について、最大1週間お時間を頂いております。ご了承ください。
集合場所へのアクセス
集合場所
「STAY at CANOA」周防大島の学べる旅を届ける一棟貸しホテル
集合場所
「STAY at CANOA」周防大島の学べる旅を届ける一棟貸しホテル
住所
〒7422301 山口県 大島郡周防大島町 久賀5128-5
住所
〒7422301 山口県 大島郡周防大島町 久賀5128-5
最寄駅
山陽本線「大畠駅」、防長バス「総合庁舎前」
最寄駅
山陽本線「大畠駅」、防長バス「総合庁舎前」
アクセス方法
山口県周防大島町 久賀5128-5「STAY at CANOA」が研修会場です。
●新幹線の場合:JR山陽新幹線「新岩国駅」から車で約60分
●飛行機の場合:岩国錦帯橋空港から車で約60分
※レンタカー・自家用車での来場をおすすめします。駐車場完備。
※お車でお越しのお客様は、STAY at CANOA専用駐車場(無料)をお使いいただけます。貸切バスでお越しのお客様は、周辺の公共駐車場(無料)にお停めいただくことが可能です。駐車希望については、事前にご相談ください。
アクセス方法
山口県周防大島町 久賀5128-5「STAY at CANOA」が研修会場です。
●新幹線の場合:JR山陽新幹線「新岩国駅」から車で約60分
●飛行機の場合:岩国錦帯橋空港から車で約60分
※レンタカー・自家用車での来場をおすすめします。駐車場完備。
※お車でお越しのお客様は、STAY at CANOA専用駐車場(無料)をお使いいただけます。貸切バスでお越しのお客様は、周辺の公共駐車場(無料)にお停めいただくことが可能です。駐車希望については、事前にご相談ください。
視察受⼊先の情報
株式会社ジブンノオト
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